デフォリエーター配備タンク

Defoliator deployment tank 製造に関する情報 製造元 ロック・ダード 型式 改良型装甲型強襲用戦車 級種 リパルサークラフト 技術設計に関する情報 全長 12.53 m 全高 5.27 m 武装 タレット型デフォリエーター・カプセル・ランチャー 側面ツイン・レンジ＝ファインディング・レーザー 側面ツイン対歩兵レーザー 6 エネルギー砲弾発射管 6門 操縦要員 パイロット 1名 砲手 1名 使用に関する情報 竣航 21 BBY 所属 独立星系連合

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解説

デフォリエーター配備タンク、通称DDTは、独立星系連合がデフォリエーターと呼ばれる兵器を運ぶために使用した中型リパルサー・タンクである。これらはクローン大戦中に使用され、開発者であるロック・ダード将軍によって惑星マリダンで最初のテストが行われた。その後、サイボーグのドロイド軍最高司令官、グリーヴァス将軍はダソミアの戦いでDDTを使用したのだった。

登場エピソード

• クローン・ウォーズ（TVシリーズ）
  • 平和の守護者
  • 魔女狩り

外部リンク

• Defoliator deployment tank — Wookieepedia