SD-357
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SD-357は、クローン大戦中に活動していたポリス・ドロイドであり、大規模な宇宙ステーションで働いていた。だが、このドロイドはシス卿ダース・モールが弟サヴァージ・オプレスと共にこの宇宙ステーションを襲撃し、立ち向かうドロイドたちを全滅させた際に、シス卿によって破壊されたのだった。
目次 |
経歴
宇宙港ステーションへの襲撃
復活した直後、シス卿ダース・モールとその弟サヴァージ・オプレスは、SD-357が警備を行っていた宇宙ステーションへと旅立った。そして彼らが到着したとき、突然の停電によってすべてのセキュリティ・ドロイドが上階の制御室に召集された。SD-357は南通路の調査に向かい、そこでモールと遭遇する。だが、ドロイドは即座に破壊され、仲間たちもそのすぐ後に続いたのだった。