|
Gungan energy catapult
|
別名または別表記
|
別名
|
whizbooma
|
製造元に関する情報
|
製造元
|
グンガン
|
種別
|
カタパルト
|
使用および歴史に関する情報
|
年代
|
帝国の勃興時代
|
所属
|
グンガンの偉大なる軍隊
|
|
|
グンガン・エネルギー・カタパルト(グンガンたちはこれをフィズブーマーと呼んでいた)は、グンガンが大草原の戦いで通商連合に対して使用した移動式の武器である。
特徴
有機的に作られたグンガン・エネルギー・カタパルトは、オート・グンガで生み出された他の多くのテクノロジーと同様の「成長する」武器である。これらは従順なファランパセットによってゆっくりと戦場に牽引された。そして位置につくと、カタパルトは敵に向かってプラズマ製のエネルギー・ボールを投げつけるために使用されたのだった。
歴史
陸地で生活するナブーの入植者たちとグンガンとの間に何世代も続く緊張状態は、グンガンたちの戦闘本能によって引き起こされたものである。ナブーは忠実なボランティア兵によって構成される警備隊を組織していたが、彼らはグンガンの偉大なる軍隊に対抗し得る軍事力を持っていなかった。そのため、通商連合による惑星への侵略に対抗すべくナブーとグンガンが同盟を結んだとき、グンガンは大平原の戦いにおいて彼ら独自の武器テクノロジーを使用したのだった。
登場エピソード
外部リンク