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偵察ドロイド(分離主義勢力)

2012年8月26日 (日) 18:15時点におけるJojo (トーク | 投稿記録)による版

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Separatist recon droid.jpg
recon droid
製品に関する情報
型式

偵察ドロイド

級種

プローブ・ドロイド

技術に関する情報
武装

デュアル・レーザー・キャノン

年代および政治に関する情報
時代

帝国の勃興時代

所属

独立星系連合

[非表示]

この偵察ドロイドは、クローン大戦中に独立星系連合が使用していたプローブ・ドロイドの一種である。

目次

特徴

メイス・ウィンドゥポンズを監視する偵察ドロイド

この偵察ドロイドは人間の胸部ほどの大きさであり、本体から下方に向けて多くの小さな手足を垂らしている。これらは浮遊することで高度な移動能力を有しており、小型であるため敵の目からも隠れやすい。また、小さな腕は屋根の上などの表面を掴む脚の役割も果たしている。

分離主義勢力の偵察ドロイドは、より小型であることを除けば、後の銀河帝国ヴァイパー・プローブ・ドロイドとよく似た姿をしていた。

歴史

ニモイディアンロック・ダード将軍は、少なくとも1機の偵察ドロイドを惑星マリダンで使用していた。このドロイドクローン・トルーパージェダイがこの惑星にいることに気づいたが、アソーカ・タノによって発見されてしまう。ドロイドは逃走して分離主義勢力ドロイド軍に警告しようとするが、クローンによって通信を妨害され、最終的にアイラ・セキュラに破壊されたのだった。

歩行する偵察ドロイド

またライロスの戦いの際にも、戦術ドロイドTX-20およびTA-175によって、少なくとも3つのユニットが使用されていた。これられらのドロイドはジェダイ将軍オビ=ワン・ケノービメイス・ウィンドゥと、その配下のクローン・トルーパーたちを監視していた。また、惑星ローラ・セイユーシタデルでも警備のためにこれらのドロイドが使用されていた。

登場エピソード

外部リンク

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