マントイド
| ||||||||||||||||||||||||
|
解説
マントイドは、ラタータックのザ・コールドロンで戦っていたドロイド闘士である。このドロイドは黒い胴体部から8本の腕を生やしており、その先端には震動ブレード、スパイク付きの鉄球、ブラスターなど、それぞれ異なる武器が取り付けられていた。また、平らな丸い頭部の側面には多数の光学センサーが並べられており、360度の視界を見渡すことができるため、敵による奇襲を非常に困難なものとしていた。だが、ザ・コールドロンでの戦いでは、マントイドは接近戦でグランダ・ドルマによって破壊されてしまった。