トイダリアン・ロイヤル・ガード
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トイダリアン・ロイヤル・ガードは、トイダリアの王を護衛する任務を与えられた兵士たちである。
歴史
分離主義勢力との交渉の際に、2人のロイヤル・ガードがカトゥーンコ王の護衛に付いていた。彼らはアサージ・ヴェントレスを警戒していたが、彼女を攻撃することはなかった。ヴェントレスがカトゥーンコの抹殺を命じられたとき、彼らは王を急いで守ったが、フォースで押しのけられ、気を失ってしまう。やがて目を覚ました彼らは、ヨーダと数人のクローン・トルーパー、そしてカトゥーンコと共に共和国のガンシップに乗っていたのだった。
その後、サヴァージ・オプレスが宮殿に着陸し、王をドゥークー伯爵のもとへ連れ去ろうとしたとき、この衛兵たちはカトゥーンコを襲撃者から守ろうとした。だが彼らはオプレスの手によってことごとく虐殺されたのである。