シス・ウォー・ドロイド・マークI
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シス・ウォー・ドロイド・マークIは、銀河大戦でシス帝国が利用していたバトル・ドロイドの一種である。
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特徴
マークI・シス・ウォー・ドロイドは4本の脚で移動し、腕に内蔵されたデュアル・ブラスター・キャノンで武装していた。これらは数千年後にクローン大戦で独立星系連合が使用するドロイディカに非常によく似た形状をしていた。
歴史
シス卿ダース・マルガスは、オルデランの戦いとその後のコルサントの略奪の際に共和国部隊と戦うため、シスの戦士たちと共にこれらのドロイドを使用した。