R4-Pシリーズ・アストロメク・ドロイド
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R4-Pシリーズ・アストロメク・ドロイドは、銀河共和国の晩年に開発されたドロイドである。インダストリアル・オートマトン社製のR4-Pは、回避飛行や混戦の最中でもデルタ7・イーサスプライト級ライト・インターセプターの武器を操作できる有能なパイロットが搭乗している際に、R3-Dシリーズ・アストロメク・ドロイドの代わりとして使用されていた。
他のR4シリーズ・アストロメク・ドロイドと異なり、R4-Pは通常の円錐形の頭部がR2ユニットのドーム型のものに置き換えられていた。