R2-C4

R2-C4 製品に関する情報 製造元 インダストリアル・オートマトン社 製品 Rシリーズ 型式 R2シリーズ・アストロメク・ドロイド 級種 アストロメク・ドロイド 技術に関する情報 全高 0.96 m 性別 男性プログラム センサーの色 赤色 装備 電動ノコギリ 電子パイク フュージョンカッター 年代および政治に関する情報 時代 帝国の勃興時代 所属 ナブー王室警備隊

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解説

黄色いR2ユニットのR2-C4は、R2-D2と共にナブーのロイヤル・スターシップに搭乗していたアストロメク・ドロイドである。通商連合の封鎖を突破する際、他のドロイドたちは船外で偏向シールド発生装置の修理を行っていたために大半が破壊されてしまったが、R2-C4は船内でエンジンの修理に当たっていたため難を逃れることができた。

その後、彼はブラボー中隊のギャヴィン・サイキス中尉と共にブラボー6としてナブーの宇宙戦に参加し、幸運にもこの戦いを生き延びたのだった。

登場エピソード

• エピソード1／見えざる脅威

外部リンク

• R2-C4 — Wookieepedia