オビ＝ワン・ケノービのデルタ7B・イーサスプライト級ライト・インターセプター

Obi-Wan Kenobi's Delta-7B Aethersprite-class light interceptor 製造に関する情報 製造元 クワット・システムズ・エンジニアリング社 製品 デルタ・シリーズ 型式 デルタ7B・イーサスプライト級ライト・インターセプター 級種 宇宙戦闘機 技術設計に関する情報 武装 レーザー・キャノン 2基 操縦要員 パイロット 1名 アストロメク・ドロイド 1体 最小乗員 1名 乗客定員 なし 使用に関する情報 役割 迎撃機 年代 帝国の勃興時代 所属 銀河共和国 ジェダイ・オーダー 主な乗員 R4-P17 主な船長 オビ＝ワン・ケノービ

[非表示]

オビ＝ワン・ケノービは、クローン大戦中にR4-P17を載せたデルタ7B・イーサスプライト級ライト・インターセプターを使用していた。

歴史

サイルイア31・ハイパースペース・ドッキング・リングを接続したオビ＝ワンのデルタ7B

オビ＝ワン・ケノービはクリストフシスの戦いでアナキン・スカイウォーカーと共にデルタ7Bを使用していた。その後、彼はこの機でタトゥイーンへ向かい、ジャバ・ザ・ハットとの交渉を行った後、テスの戦いにも参加している。

その後、オビ＝ワンはネクサス・オータイの戦いで再びアナキンと共にデルタ7Bを使用した。しかし両陣営に多数の犠牲者が生じた後、ハイパースペースから独立星系連合の援軍が出現すると、共和国は撤退を余儀なくされたのである。

また彼は、サティーン・クライズ公爵が新マンダロリアンを共和国との戦争へ導こうとしているという噂を調査するため、この船でマンダロアへ向かったのだった。

登場エピソード

• クローン・ウォーズ（映画）
• クローン・ウォーズ（TVシリーズ）

外部リンク

• Obi-Wan Kenobi's Delta-7B Aethersprite-class light interceptor — Wookieepedia