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オード・セスタス医療ステーション

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Ord Cestus medical station.jpg
Ord Cestus medical station
製造に関する情報
型式

ヘヴン級医療ステーション

級種

宇宙ステーション

技術設計に関する情報
補助装備
位置に関する情報
惑星

オード・セスタス

使用に関する情報
役割

医療施設

年代

帝国の勃興時代

所属

銀河共和国

最初の使用

21 BBY

主な乗員

ナラ・セ

[非表示]

オード・セスタス医療センターは、銀河共和国クローン大戦中に医療施設として使用した宇宙ステーションである。

目次

特徴

オード・セスタス医療ステーションは、同じように共和国が使用していたカリーダ・ショールズ医療センターと非常によく似た構造をしている。このステーションは惑星オード・セスタスの近郊に位置しており、ナラ・セが働いていた。

歴史

医療センターの稼働状況を監視するキット・フィストーナラ・セ

ヤヴィンの戦いの21年前、ジェダイ・マスターキット・フィストーがこのステーションに滞在していた。

第2次ジオノーシスの戦い後、パダワンアソーカ・タノバリス・オフィーは、ダントゥイーンに展開中のメイス・ウィンドゥの部隊に医療品を届けるため、このステーションへ補給船を導く任務を与えられていた。だが、サイスという名のクローン・トルーパーがそのペルタ級フリゲートに十数個のブレーン・ワームの卵を持ち込み、乗員たちに寄生させてしまう。船はクローンたちに乗っ取られ、クローン・パイロットも殺害されたのだった。寄生されたクローンたちは自動操縦装置を起動させ、シールド・システムを使って艦橋に誰も入れないようにした。しかし、タノとオフィーは船の奪回と医療ステーションへのドッキングに成功し、センター内の人々への寄生拡大を防ぐことができたのである。

登場エピソード

外部リンク

Presented by じょじょ♪  mail:webmaster@starwars.jp  web: http://www.starwars.jp/  twitter: @moff_jojo

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