スター・ウォーズの鉄人!

| 免責事項 | プライバシー・ポリシー | 最新版

SP-4分析ドロイド

2011年10月9日 (日) 20:20時点におけるJojo (トーク | 投稿記録)による版

(差分) ←前の版 | 最新版 (差分) | 次の版→ (差分)

SP-4.jpg
SP-4 analysis droid
製品に関する情報
出身地

コルサント

製造元

サイボット・ギャラクティカ社

型式

SP-4分析ドロイド

級種

分析ドロイド

技術に関する情報
全高

1.46 m

装備

リパルサーリフトCISバージョンのみ)

年代および政治に関する情報
時代

帝国の勃興時代

所属
[非表示]

SP-4分析ドロイドは、有機生命体に分析支援を提供する分析ドロイドの一種である。ジェダイ公文書館は、ジェダイが自力で解決できない謎について支援するために少なくとも1体のSP-4を用意していた。

解説

JN-66とSP-4(右)

SP-4分析ドロイドは、ジェダイ聖堂で使用されていた多種におよぶ分析ドロイドの一種である。オビ=ワン・ケノービパドメ・アミダラを襲う暗殺者が放った謎の毒入りダーツの調査中に、SP-4ドロイドを利用した。このドロイドは高度なセンサー装置でジェダイ聖堂の持つ膨大な既知の武器および文化のデータベースを検索したが、マッチする情報を発見することはできなかった。

JN-66と同様に、SP-4の筐体は大幅にモジュール化されており、より安価な単純作業用のPKシリーズ・ワーカー・ドロイドと同じ部品を多く使用していた。しかし、ジェダイ聖堂で見られる特別な機種は、そのような単純作業用ドロイドの能力を遥かに超えるセンサー装置や行動制御マトリクスを搭載していたのだった。

SP-4はそれ自身が極めて高度な知能を持っているが、さらにジェダイ聖堂のコンピューターとの無線接続によって銀河系全域から集められた無数の情報にアクセスすることができた。また、このドロイドは有機体を調査する際に枝状の口のような器官を使用するが、このことからSP-4の設計チームにパロウィックの技術者がいたことが分かるだろう。

また、クローン大戦の間、独立星系連合ボズ・ピティで、脚の代わりにリパルサーリフトを装備したSP-4を使用していた。これらのドロイドは擬似生体移植を受けたアサージ・ヴェントレスの治療経過を調べるために使用されていたのである。

登場エピソード

外部リンク

Presented by じょじょ♪  mail:webmaster@starwars.jp  web: http://www.starwars.jp/  twitter: @moff_jojo

スター・ウォーズの鉄人!
Twitter
検索

閲覧
メインページ
コミュニティ・ポータル
最近の出来事
最近の更新
おまかせ表示
ヘルプ
ホーム
編集
ソースを表示
編集の仕方
このページについて
このページについて話し合う
新しい節
ページの履歴
リンク元
関連ページの更新状況
自分のページ
ログイン
特別ページ
新しいページ
ファイル一覧
統計
続き...