K0-5D

K0-5D 別名または別表記 別名・別表記 Maximo 製品に関する情報 破壊 21 BBY 製造元 インダストリアル・オートマトン社 製品 ASPシリーズ 型式 改良型ASPシリーズ労働ドロイド 級種 グラディエーター・ドロイド 技術に関する情報 全長 1.63 m 性別 男性プログラム センサーの色 青色 武装 火炎放射器 年代および政治に関する情報 時代 帝国の勃興時代 所属 ウィークェイの海賊団

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K0-5D、通称マキシモは、ウィークェイの海賊団が所有していた、戦闘用に改造されたASPシリーズ労働ドロイドである。

経歴

K0-5Dは、ウィークェイたちを楽しませるために戦闘ドロイドに改造され、海賊船＜マローダー＞内に設置されたドロイド用の闘技場で戦っていた。このドロイドは強力なサーヴォ機構と腕に組み込まれた火炎放射器によって対戦相手を次々と破壊していたのである。だが、海賊たちに捕らえられたC-3POとR2-D2との対戦が行われようとした直後、＜マローダー＞がグリーヴァス将軍の船による攻撃を受けた際に、K0-5Dは船体の亀裂から宇宙空間に投げ出されてしまったのだった。

登場エピソード

• クローン・ウォーズ（TVシリーズ）
  • さまよえるドロイドたち

外部リンク

• K0-5D — Wookieepedia