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O.M.5

2012年9月1日 (土) 17:17時点におけるJojo (トーク | 投稿記録)による版

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Om5.jpg
O.M.5
製品に関する情報
破壊

21 BBYジオノーシス

製造元

バクトイド・コンバット・オートマタ社

製品

Bシリーズ・バトル・ドロイド

型式

B1バトル・ドロイド

級種

バトル・ドロイド

技術に関する情報
全高

1.91 m

性別

男性プログラム

センサーの色

黒色

武装

E-5ブラスター・ライフル

年代および政治に関する情報
時代

帝国の勃興時代

所属
[非表示]

O.M.5は、クローン大戦中に独立星系連合で使用されていたB1バトル・ドロイドである。このドロイドポグル・ザ・レッサー大公に仕えていた。

目次

経歴

第2次ジオノーシスの戦いの間、O.M.5は他の2体のバトル・ドロイドや翼の生えた2人のジオノーシアン戦士と共に、ポグル・ザ・レッサー装甲型強襲用戦車を護衛していた。武器コンテナを失った後、O.M.5と他のバトル・ドロイドはポグルのタンクの後方について行軍を開始する。だが彼らは砂嵐に遭遇し、互いを視認できない状態となった。その後さらに風が厳しさを増し、O.M.5は地面に倒れてしまう。残された仲間のドロイドとポグル卿がプロゲート寺院へ向かうなか、O.M.5は自分を置いて行かないでくれと話すのが精いっぱいだった。しかし、彼らはジェダイ・マスタールミナーラ・アンドゥリィに追いつかれる前に目的地に到着しなければならず、O.M.5の言葉には耳を貸さずに行軍を続けたのだった。その後、彼は機能停止し、砂嵐によって吹き飛ばされてしまう。アンドゥリィとクローン・トルーパーバズBARCスピーダーで、動かなくなったO.M.5の亡骸を通り過ぎたのだった。

特徴

O.M.5は作動停止状態となる前に、自分を置き去りにしないでほしいと訴えた。

登場エピソード

外部リンク

Presented by じょじょ♪  mail:webmaster@starwars.jp  web: http://www.starwars.jp/  twitter: @moff_jojo

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