シス・ウォー・ドロイド・マークII
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シス・ウォー・ドロイド・マークIIは、銀河大戦でシス帝国が利用していたバトル・ドロイドの一種である。これらのドロイドは3本の脚で移動し、両腕には組み込み式デュアル・ブラスターを装備していた。
歴史
シスはこれらのドロイドをコルサントの略奪の際に使用し、最初はジェダイ聖堂への侵略のために、その後、惑星の制圧のために利用した。
コルサントの略奪の直後、ジェダイ・マスター・オーガス・ディンは都市の地下世界で2体のマークII・ウォー・ドロイドと遭遇した。だが、この2体のドロイドは共和国特別部隊のハーロン・タヴァス中尉によって即座に破壊されたのだった。