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ルクレハルク級コア・シップ

2011年10月9日 (日) 20:29時点におけるDelta (トーク)による版

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Lucrehulk class Core Ship.jpg
Lucrehulk-class Core Ship
別名または別表記
別名

Trade Federation Core Ship

製造に関する情報
製造元
製品

ルクレハルク・シリーズ

型式

改良型ルクレハルク級LH-1740モジュラー・コントロール・コア

級種
技術設計に関する情報
全幅

696 m

全高

914 m

最大加速度

300 G

パワー出力
  • メイン・リアクター:3 × 1024 W
  • シールド:6 × 1023 W
武装

クローン大戦以前の装備:

クローン大戦中の装備:

操縦要員
乗客定員
  • 60,000名(高官専用特別室の定員)
積載重量

約66,000,000 t

航続期間

3年分の備品

使用に関する情報
役割
年代
所属
[非表示]

ルクレハルク級コア・シップは、クローン大戦前後に通商連合およびその後の独立星系連合によって使用された大型貨物船である。

特徴

ジオノーシスの地表に停泊する多数のコア・シップ

ホアシュ=ケッセル・ドライブ社製の球形をしたコア・シップは、通商連合の環状のルクレハルク級貨物船および戦艦の中央司令センターとして使用されていた。この船は貨物船本体から切り離せるように設計されており、貨物船本体を宇宙空間に待機させたまま、乗員や兵員を惑星の地表に降ろすことができる。このとき、各コア・シップは荷卸しや整備を行うために特別に作られた地上の専用格納庫に収容される。

コアの表面には280基の防衛用ライト・レーザー・キャノンが散りばめられており、惑星の地表でも比較的安全な離着陸が可能である。また、コアの中心部には取引きの代表者を6,000人以上収容可能な居住区画が設けられており、通商連合は容易に賓客を運ぶことができた。また、ハンガーやドッキング区画は外側の層に設けられており、MTTAAT、さらには完全なドロイド軍を惑星の地表に展開させることもできた。

原則としてこの船は軌道上に待機している母艦と地上との往復を行うだけである。そのため、駆動システムは最小限の装備しか必要としておらず、実際に強力なイオン・エンジンリパルサーリフト・エンジンだけを搭載していた。

登場エピソード

外部リンク

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